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整理収納アドバイザー

独学でも大丈夫!整理収納アドバイザー1級に最短で合格する勉強法

こんにちは。yoshieです。

Instagramをやっていると整理収納アドバイザー1級を目指している方からのコメントを時々いただきます。

わたしはブログにも書いていますが去年の1月下旬に2級の講座を申し込んだ4か月後には1級を取得しています。これはかなり早い方です。

今回は整理収納アドバイザー1級を目指していらっしゃる方向けに、独学で1級に最短で合格する方法をおだやかぐらし過去最大のボリュームでお伝えします!

まずは2級を受けよう

1級を受けるためには2級の講座受講が必須となります。なのでまずは2級講座の申し込みをしましょう。

2級は講座を受けた後に簡単なテストがあり、それに合格すると晴れて2級合格となります。よほどのことがない限り落ちません(笑)

2級のテストは講座中に書いたノートを見ても良いことになっています

なので、2級の合格方法は「真面目に講座を聞いてきちんとノートを取ること」です

2級講座では片付けが苦手な人でも確実に片付けが上達する方法をスライドショーを使ってわかりやすく教えてくれます。

1級はいらないけど整理収納が苦手だから勉強したいという方にも2級講座はおすすめです。

1級予備講座を受けよう

2級の講座を受けたら、すぐに1級予備講座の申し込みをしましょう。

1級予備講座は2級の合格が発表されていなくても、講座を受けた日にちと会場を申し込み画面に入力すれば受けられることになっています。

1級予備講座は2日間連続で開催され、2日間とも受講しなければ1級の受験資格が得られません

1級予備講座では、整理収納アドバイザー1級として働くための実践的なノウハウと整理収納のより深い知識を教わります。

6人1組のグループでのグループワークや発表もあり、講座は真剣そのもの。「整理収納は学問」ということを身をもって体感することが出来ます。

1級に確実に合格するためには講座中に先生が試験に出ると言ったテキストのページやポイントをしっかりとノートにとることです

1級の試験勉強をしているとわかりますが、このノートが本当に大事です適当に聞いていたら落ちます。

予備講座で一緒だった人は試験も同じ日になることがあるので顔見知りになっておくと試験当日の緊張がほぐれますよ!

1級の1次試験を受けよう

「整理収納アドバイザー1級試験対策問題集」のアプリを買おう

さぁ、ここからが本題です。まず買うものがあります。それは「整理収納アドバイザー1級試験対策問題集」のアプリです!!

整理収納アドバイザー1級試験対策問題集
整理収納アドバイザー1級試験対策問題集
¥2,400
posted with アプリーチ

このアプリは2400円と高額なのですが、他に整理収納アドバイザー1級の問題集はありません

なぜか過去問もネットを探し回っても載っていません。なので絶対に買いましょう。

なぜこの問題集が必要かと言うと、1級の問題文の言い回しがかなり独特だからです

この言い回しに慣れていないと試験中に「はぁ!?」となること間違いないです。

例えば「整理とは不必要なものを取り除くことであり、区別することでもある」とい〇×問題があります。

ちなみに正解は〇です。アプリをやっていないと「あれ?不必要なものを取り除くことは合ってるけど、区別することは違うかも…どっちだっけ!?」となる可能性があります。

アプリでは〇×問題・選択問題・穴埋め問題の3つを反復練習することが出来ます

ちなみにアプリでは解説は出てきません。テキストのこの箇所を見ましょうという説明だけ出ます。親切なんだか不親切なんだかわかまりせんね(笑)

2級テキストと1級テキストを徹底的に読み込もう

アプリで問題の言い回しに慣れてきたら2級のテキストと1級のテキストを穴があくくらい徹底的に読んでください

なぜかと言うと1級の問題では専門用語がオンパレードな上、引っかけが山のように出てくるからです。

1級予備講座で先生がここからこのページに書いてあることは大事と言った箇所は必ずと言っていいほど出ます。

ふせんを貼って試験直前でも確認できるようにしておきましょう。

その上で1級予備講座でとったノートに書いてあることもテキストに直接書き込んでわかりやすくしておくと良いでしょう

ちなみにわたしが実際に使っていた2級テキストでの勉強の様子がこちら。

重要な箇所にアンダーラインをひき、ノートにとった用語を書き加えています。ふせんも大量ですね。

ああ…わたし頑張ってたなぁ(笑)

1級試験で大事なのは「専門用語・引っかけ問題が出てきてもひるまずに余裕でかわせる知識量」です。

とにかくアプリの反復練習とテキストとノートの読み込みをひたすらやってください

ここまですれば1次試験は大丈夫なはずです。1か月後の合格発表まで待ちましょう!

1級の2次試験を受けよう

1級の合格発表はインターネット上で行われます。合格がわかったらすぐに2次試験の申し込みをしましょう。

2次試験は研究発表という名のプレゼンテーションです。

5人のグループに分かれ、採点者の方とグループ全員に配布用資料を配り、ホワイトボードの前で自分のプレゼンを行います。

「提案編」と「実作業編」が選べるのですが、ここではわたしが選んだ「実作業編」について書いていきます

実作業編は自分以外の人(家族でもOK)が行った整理収納の体験について、どのような目的で改善を行い、どのように理論を使いどのような効果があったのかを具体的に説明するプレゼンです。

それではプレゼンをのりきる具体的な方法について書いていきます。

まずは協力者を探して題材とプレゼンのタイトルを決めよう

まず題材選びから始めましょう。家族や友人・知人で整理収納で困っている人を見つけ、その改善方法を考えます

わたしは実家の冷蔵庫がごちゃごちゃしていて使いにくかったので母に協力してもらい、これを題材にしました。

そしてプレゼン発表の時に使うタイトルもここで決めてしまいましょう。わたしの場合は「冷蔵室・野菜室の利便性を高めるための整理収納」にしました。

題材と協力者、そしてタイトルが決まったら資料作りに入ります。

配布用資料を作ろう

配布用資料はA4サイズで5枚までと決まっています。両面印刷すれば10ページが使えるので有効活用しましょう。

配布用資料はPowerPointで制作したものを印刷するとわかりやすいです。わたしはPowerPointは持っていなかったのでWordで制作しました。

まず資料づくりで大事なのは協力者(以下・ターゲット)がどのような人物でどんなライフスタイルを送っていて、何に困っていて改善したいことは何なのかを具体的に提示することです

わたしはヒアリングシートを1ページ目にしてターゲット情報をわかりやすくしました。ヒアリングシートの作り方は1級予備講座で習ったものを参考にしてください。

そしてここが最も大事。配布用資料は整理収納の8ステップごとにどのステップで何を問題として何を考えたか、何を行ったかを具体的に書いてください。

ここが整理収納アドバイザーとして学んだ内容が活かされているかの評価材料になります。

ステップごとに項目をわかりやすくまとめることでプレゼンもしやすくなり、発表を聞いている人の評価も上がるのでここは手を抜いてはダメです。

ステップ4の「狙いからグループ分けする」とステップ5の「使用頻度でさらにグループ化」ではどのようにグループ化したか表を資料に挿入するのもいいでしょう。

あとは配布用資料には改善前と改善後のBeforeAfterの写真を挿入するとGOOD!!

百聞は一見にしかずです。写真は多くの情報を一気に見せることが出来るのでわかりやすさと説得力が格段にアップします。

資料に使うか使わないかはあとで考えるとして、片づけの段階ごとに写真を撮っておくのをおすすめします。

資料のまとめにターゲットが整理収納を通してどう思ったか何を感じたかをのせておくのも忘れずに。

持参資料を作ろう

2次試験はホワイトボードの前で行います。そのホワイトボードに貼る用の資料も作りましょう。

模造紙に収納のステップやこだわったポイントを書くのもいいですし、A4サイズに印刷したステップごとの作業風景の写真を貼るのもいいでしょう。

とにかく配布用資料では伝えきれない箇所を補い、プレゼンをわかりやすく進められる説得力のある資料を作ることが大事です。

配布用資料をただ読んでいただけではダメです。

持参資料をうまく使って、自分はこれだけ頑張ってターゲットの問題を改善したよ!!とドヤ顔でアピールしましょう。

時間配分を考えよう

2次試験のひとりの持ち時間は20分です。「20分なんて長い時間しゃべれないよ~」とわたしも最初は思っていました。

でも資料をふんだんに用意して、これまで説明したポイントをおさえたプレゼンを行うと必ず時間が足りなくなります

実際の試験でも時間切れで発表が終わらなかった人、最後が駆け足になってしまった人が多数いました。

なので最低1回はストップウォッチを使って、どこでどのくらい説明するか、持参資料を見せるタイミングなどを計算しましょう。

時間配分が上手くいかずに、時間が大量に余ってしまうと中身が薄いと判断されてしまいますし、時間切れだとちゃんと発表の準備をしてこなかったと思われてしまいます。

用意した資料を無駄にしないためにもしっかりと時間配分を決めておくと当日も緊張しないでスムーズに出来ます。

プレゼンは堂々と自信を持って行おう

どれだけ準備をしてもやっぱり当日は緊張します。でもせっかくここまできちんと準備したのにたった20分でムダになってしまうのは惜しいです。

これで落ちたらいっそ諦めもつくわ!くらいの勢いで堂々と自分の成果を発表しましょう。

プレゼンの最初に「緊張しているのでお聞き苦しい点もあるかと思いますがよろしくお願いします!」とぶっちゃけるのもアリです。

採点者の方も鬼ではないので、多少噛んでも、間が空いてしまっても許してくれます。

ここまでやったらあとは合格を祈るのみです。2か月以内にハウスキーピング協会から1級の顔写真入り認定証が送られてくるのを待ちましょう!

まとめ

以上が独学で整理収納アドバイザー1級を最短でとる勉強法です。

整理収納は学問と一緒なので、普通の試験勉強と一緒でどれだけ事前に準備したかが鍵になります。

この記事が、1人でも多くの整理収納アドバイザー1級志望者の方の役にたてば幸いです。

ではでは今日はこのへんで!長文にお付き合いくださりありがとうございました!( ´ ▽ ` )ノ

 

ABOUT ME
yoshie
「毎日をシンプルに・おだやかに過ごす」をモットーに日々生活しています。 インスタグラムもゆるゆる更新中。 内田彩仍さんの大ファン。 整理収納アドバイザー1級。